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ビタミンCとポリフェノール

セサミンと一緒に摂りたい成分として挙げられる「ビタミンC」。
ビタミン類のなかでも特にポピュラーな美容成分として知られています。
野菜では菜の花やピーマン、果物ではカキやオレンジなどに豊富に含まれています。
しかし、熱に弱く、加熱調理してしまうとすぐに成分が損失されてしまうのが欠点。
料理から摂取する場合は、茹で時間を短く仕上げたりする工夫をしましょう。
サラダなどで野菜を摂るのもおすすめです。

さらに、熱だけでなく、長時間にわたって水に漬けておくのも避けたいところ。
こうすることでビタミンCを十分に活用することができなくなってしまいます。

また、食べ合わせにも気を付けてください。
サラダにピッタリなキュウリにはアスコルビナーゼという酵素が含まれていますが、これは実は他の食材のビタミンCを破壊してしまうという特徴を持っています。
このアスコルビナーゼの悪影響は酢につけることで抑えることができます。
キュウリを食べるときは、このことをちょっと覚えておくと良いですね。

生活習慣でもビタミンCを効率よく摂る為に覚えておきたいポイントがあります。
それがタバコです。
タバコ1本あたり、25mgものビタミンCを消費してしまうので、身体が慢性的にビタミンC不足になりやすくなります。
25mgというのは、おおよそイチゴ二個分。
タバコを一日1箱吸う場合は、その分を補うのにイチゴ2パック分ほどを食べなければいけません。
もちろん、その分はタバコによる損失を補う為だけに必要なので、美肌づくりなどのアンチエイジングに回せる分ではありません。
美容と健康を意識するのであれば、必ずタバコは控えるか辞める覚悟を!

また、セサミンと同様に強力な抗酸化作用を持っている成分としてポリフェノールも挙げられます。
これは植物に含まれる抗酸化作用のこと。
植物が紫外線から身を守る為に身に着けたフィトケミカルという成分の代表格がポリフェノールです。
これも、活用することによってセサミンの働きを助けてくれます。
上手に使いこなしましょう。

ちなみに、ポリフェノールの中で有名なのは赤ワインなどに含まれるアントシアニン、大豆に含まれるイソフラボンなど。
お茶にもカテキンが含まれていますね。
また、ゴマのセサミンも実はポリフェノールに分類されることもあります。
酸化しやすいので、サプリから摂ったり、サッと調理して早めに食べるなどするのがおすすめ。