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楽ちん生活が病気のもとに

本来、農耕民族である日本人は畑仕事などで身体を動かし、日の出とともに起床、日の入とともに就寝という非常に自然な生活をしてきたと言えます。
そして、四季が豊かであるという気候環境から、気温などの季節にあわせて身体を調整することも上手だったはず。
しかし、現在ではその全く反対の状況に陥っていると言えるでしょう。

湯船に入る頻度は減り、シャワーで済ますことが多くなっていること。
冷蔵庫はどこにでもあるので、いつでも冷たいものを飲める。
この二つは、いずれも冷えを生む原因になってしまいます。
冷たい飲み物・食べ物を摂り過ぎると内臓が冷え症になってしまうのです。

また、エアコンが普及して一年を通して同じような環境で過ごすことができる様になり、身体の体温調節機能そのものを低下させている可能性も考えられます。

運動不足も如実な問題と言えるでしょう。
エスカレーターやエレベーターが増えたことで、歩かなくても済むような環境が普通になりつつあります。
その結果、運動量が全体に減少し、運動不足になってしまうのです。
これにより基礎代謝量が減り、太りやすい体質になる日本人が増えています。
もちろん、これも冷えの原因になってしまいます。
(基礎代謝は身体の熱を生み出す効果もある為・・・)

この様に生活が便利になる一方で、人間の身体の仕組みそのものが衰えてきてしまっているということが考えられます。

自律神経の乱れも様々な病気の引き金になってしまいます。
自立神経とは、簡単に言えば自分の意志とは関係のないところで働くもので、生命活動の根幹をコントロールしているものです。
この自律神経は昼夜逆転の生活になったり、睡眠時間が短いと不安定になりがち。
不安定になると、身体が冷えてしまったり、精神が落ち着かなくなったりします。

身体を元気な状態にキープする為にも、美容状態を維持する為にも、これらの楽ちん生活に甘えすぎないことが大切。
便利なものを利用するのは、もちろん素晴らしいことですが、それと同時に健康被害の原因になる可能性があることも理解しましょう。

生活習慣は元気とキレイの源であることをしっかりと意識して、普段から身体を動かしたり、冷えを解消するような工夫をしていくことが大切。
もちろん、食事に関しても気を使えると良いですね。
野菜を中心にメニューを考えて、ミネラルやビタミンなどもセサミンと一緒に補給しましょう。