セサミンはゴマからは摂取しにくい
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セサミンはゴマからは摂取しにくい

セサミンとは、ゴマからとれる栄養素です。
ゴマ一粒一粒にこのセサミンは含まれているのですが、
一粒に含まれているセサミンの量は非常に少なく、更にはゴマの硬い殻の中にしか栄養成分が入っていません。
ですから、ゴマの殻が付いたまま体内に摂取するということでは、この栄養分を体内に吸収することが出来ません。

ゴマから直接栄養分を体内に取り込みたいと思うのであれば、ゴマをスバ手すり潰して摂取するしか方法がないのです。
ですから、「ほうれんそうのゴマ和え」のように、すり潰したゴマを使う料理方法が、セサミンを上手に体内に取り込む方法だということがわかります。

人間が一日に摂取したほうがいいといわれるセサミンの量は約10mgです。
これは、ゴマを3000粒摂取しなければいけないということになります。

毎日これだけのごまを摂取するということになると、セサミン以外のごまに含まれている栄養分のことも考えなければならず、
特に注意しなければいけないのは、ゴマの約半分は「脂質」からできているということなのです。
脂質が多いということは、大量に摂取しすぎてしまうと肥満になってしまう恐れがあるということです。

せっかくの栄養素を体に取り込みながら、肥満になってしまうというのでは、本末転倒ということになってしまいます。
適量なゴマは身体にはいいのですが、取りすぎはよくないということなのです。

ですから、このゴマからセサミンだけを抽出してあるサプリメントというのが販売されておりますので、
このようなサプリメントを有効活用するのが望ましいでしょう。

気になるセサミンサプリメントのカロリーはこちらにかいてありますが、サプリメントであれば一日に必要とされている栄養のみを摂取することが出来ますので、肥満になってしまうというゴマの悪い要素を取り除いた状態で、
健康的にセサミンを無駄なく摂取することが出来ます。

セサミンは人間の身体にとって非常によい影響を及ぼす栄養素ですので、ぜひ健康的に体内に取り入れてほしいと思います。